潮来のオオハクチョウ 確定検査も鳥インフル 香取市は野鳥監視継続

 茨城県潮来市で今月11日に回収されたオオハクチョウから、簡易検査でA型インフルエンザウイルスが検出されていた問題で、千葉県は22日、国の確定検査で高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」が検出されたと発表した。香取市の一部の野鳥監視重点区域指定は継続。県は引き続き、同区域内の野鳥への監視を強化するほか、養鶏農家への注意喚起を図る。

 環境省は17日から、オオハクチョウの回収場所から半径10キロ圏内を同区域に指定している。オオハクチョウ回収から45日後までに近隣で鳥インフルエンザが発生しなかった場合、指定は解除される見通し。


  • LINEで送る