年末年始8人増の72人 千葉県内5人、17府県でゼロ 全国の交通事故死者数

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 年末年始(昨年12月29日~今年1月3日)の全国の交通事故による死者は72人で、前年同期より8人(12.5%)増えたことが警察庁のまとめ(速報値)で分かった。負傷者は7323人で、235人(3.1%)減った。

 事故件数は219件(3.8%)少ない5604件だった。飲酒運転による事故は91件から半減し44件。そのうち死亡事故は5件減って2件だった。

 都道府県別の死者数で最も多いのは愛知の6人。千葉と神奈川が5人で続いた。福島など17府県はゼロだった。

 主な事故としては、12月31日に神奈川県横須賀市の立体駐車場で、5階から家族5人が乗った乗用車が地上に転落し、3人が死亡、2人が重傷を負った。