蛇口開けられ廊下水浸しに 茂原の東中

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 8日午前4時20分ごろ、茂原市東郷の市立東中学校(鵜沢智校長、生徒437人)に何者かが侵入し、警備会社に通報があった。警備会社の社員が駆け付けたところ、1、2階の手洗い場の排水溝がふさがれた状態で水道の蛇口が開けられ、廊下が水浸しになっていた。水は屋外にも流れ出ていた。茂原署が建造物侵入の疑いで調べている。

 茂原市教委と同署によると、1階の保健室前手洗い場の排水溝には生徒の手提げ袋、2階の多目的室前の手洗い場には雑巾が詰められていた。1階の天井からは水漏れが発生。また、2年生の教室1室に水がまかれたり、書道部の作品約20点が水浸しになるなどの被害もあった。

 同校では昨年12月にも不法侵入事案があり、廊下に落書きされていた。