はしか、新たに2人 松戸保健所管内

  • 0
  • LINEで送る

 千葉県は21日、松戸保健所管内の医療機関で新たに2人のはしか(麻疹)患者の届け出があったと発表した。先月22日から21日までの患者数は10人となった。いずれも重症者はなく、全員快方に向かっているという。

 県疾病対策課によると、18日に20代の女性、20日に男性(15)から届け出があった。男性には予防接種歴が2回あったという。16日に報告のあった男児(1)は感染していなかったことも判明。10人全員に海外渡航歴はなく、国内感染と考えられるといい、県は県医師会などに感染拡大防止のための対応を徹底することを依頼した。

 同課は「病院での感染拡大を防ぐため、症状が現れた場合は事前に連絡をして指示を受けてほしい」と話した。