松戸の路上強盗 少年3人再逮捕 千葉県警

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 松戸市の路上で4月、帰宅途中の男性が3人組に襲われてけがを負わされ現金を奪われた事件で、千葉県警捜査1課と松戸署などの合同捜査班は31日、別の男性に対する強盗の疑いで少年3人を再逮捕した。

 再逮捕されたのは、柏市内の職業不詳、松戸市内のとび職、住所不定の建設作業員のいずれも18歳の少年(強盗致傷容疑で地検松戸支部に送検済)。

 再逮捕容疑は4月23日午後11時20分ごろ、松戸市東平賀3の歩道で、徒歩で帰宅途中だった同市内の会社員男性(26)の後ろから近づき、背中を跳び蹴りして、保険証などの入ったビジネスバッグ(時価計約3千円相当)を奪った疑い。男性にけがはなかった。3人は友人関係とみられ、いずれも容疑をおおむね認めているという。

 県警では京葉・東葛地域で夜間の一人歩きを狙った類似した手口の路上強盗事件を数件確認しており、関連を調べている。