漁具外れ頭に落下 浦安沖で船長死亡

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 20日午前7時5分ごろ、浦安市千鳥の浦安マリーナから南に約5キロの沖合で、底引き網漁の途中だった漁船「はるかぜ」(9・1トン)の乗組員男性(56)から「(船に設置されている)鉄の漁具が落下し、船長の頭に当たった」と119番通報があった。船長の御代川直樹さん(67)=市川市本行徳=が病院に搬送されたが、頭を強く打ち間もなく死亡。千葉海上保安部で詳しい状況を調べている。

 同保安部によると、落下した漁具は底引き網を引っ掛けるワイヤを固定する「ガイドローラー」。船上に立てた支柱上部に取り付けられており、何らかの原因で外れた可能性が高いという。