ISSドッキング成功 「メテオ」搭載の補給船

 千葉工大惑星探査研究センター(習志野市)は1日までに、開発に関わった流星観測カメラ「メテオ」を載せた補給船が、観測を行う国際宇宙ステーション(ISS)に無事ドッキングしたと発表した。

 日本時間の先月26日に成功。今月にはメテオを設置予定で、その後は流星を約2年間観測し、映像は動画サイト「ユーチューブ」で公開する。

 メテオを載せたロケットの3度目の打ち上げは3月23日、米フロリダ州で行われ成功。過去2回はロケットが爆発、失敗していた。同日は同大でパブリック・ビューイングが行われ、学生ら約250人が感動の瞬間を見届けた。

 メテオは、ISSの窓に高感度ハイビジョンカメラを設置し、長期の流星観測を行う世界初のプロジェクト。


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