渋幕が総合4位 優勝は愛知代表 第5回科学の甲子園

 都道府県代表の高校生が学校ごとにチームを組んで科学の知識や技能を競う「第5回科学の甲子園全国大会」が20日、茨城県つくば市で開かれ、愛知県代表の海陽中等教育学校が総合優勝した。千葉県代表の渋谷教育学園幕張高は4位。

 科学技術振興機構(JST)が主催。18日から3日間、47校が出場した。制限時間内に製作したパラシュートを的に向けて投下し滞空時間や正確性を競うなど実技4種類と、筆記の合計点を競った。総合2位は栄光学園高(神奈川)、同3位は県立岐阜高(岐阜)だった。

 表彰式後の記者会見で、海陽中等教育学校のキャプテンで1年生の神田秀峰さん(16)は「全国優勝を狙ってきたのでうれしい」と喜んだ。


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