67歳弟が踏みつけ、71歳姉死亡させる 佐倉、傷害致死容疑で逮捕

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 アパートに同居する姉(71)を踏みつけ死亡させたとして、佐倉署は14日、傷害致死の疑いで佐倉市上志津、弟で自称無職、小野寺徹容疑者(67)を逮捕した。

 逮捕容疑は今月5日ごろ、同所の姉の弘子さん宅で、弘子さんの胸や腹などを踏みつける暴行を加えて死亡させた疑い。

 同署によると、小野寺容疑者は「暴行を加えたことは間違いない」と容疑を認めている。小野寺容疑者は、弘子さんが自室で座っていたところ、小野寺容疑者が暴行を加えはじめ、あお向けになったところを繰り返し踏みつける暴行を加えた。弘子さんは肋骨(ろっこつ)を骨折していた。

 小野寺容疑者は14日になってから親戚に「姉が死んでいる」などと相談。駆け付けた救急隊が亡くなっている弘子さんを見つけた。