不正改造で26人摘発 千葉県警、オートサロンで

 千葉市美浜区の幕張メッセで開かれたカスタムカーの展示会「東京オートサロン」に伴う不正改造車の取り締まりで、千葉県警は18日、道交法違反(整備不良など)の容疑で26人を摘発したことを明らかにした。

 県警は期間中、約260人態勢で取り締まりを行い、17日は未明から早朝にかけてメッセ周辺で検問を実施。県警交通捜査課によると、交通反則切符を交付したのは整備不良が21人、Uターン禁止違反が3人、速度超過が2人だった。整備不良とされた車は車体からタイヤがはみ出していたり、違法な方向指示器を取り付けるなどしていたという。逮捕者はいなかった。

 関東運輸局も17日、県警や関係団体などと連携して特別街頭検査を行い、千葉と東京で計121台を検査。このうち、窓ガラスに違法なファイルを張っていたり、騒音規制を満たさないマフラーを取り付けるなどしていた計84台(千葉62台、東京22台)に対して、道路運送車両法に基づく整備命令を出した。


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