ごみ袋10万枚印字ミス 袖ケ浦市

  • LINEで送る

 袖ケ浦市は25日、市内で回収する際に指定するごみ袋について、色や材質は燃えるごみ用の袋にもかかわらず、誤って燃やせないごみ用と印字した袋が約10万枚製造されたと発表した。

 約5万枚は既に販売されるなどして回収できていないという。市は表記にかかわらず、ごみを収集した際にごみの中身を確認し、燃えるか燃えないか判断して処理する方針。

 市によると、燃えるごみ用は、黄の半透明の袋に赤字で「燃(も)せるごみ専用」と印字。だが、委託業者が製造時に誤り、同じ袋に赤字で「燃せないごみ専用」と印刷した。本来、燃えないごみ用の袋は透明で、字は青で書かれている。

 24日、市民から市に「ごみ袋が替わったのか」と問い合わせがあり分かった。