人狙いエアガン発砲 浦安市職員を懲戒処分

  • LINEで送る

 浦安市は5日、財政部の男性副主査(47)を減給10分の1(2カ月)とする懲戒処分を行ったと発表した。処分は同日付。

 市などによると、副主査は9月19日午後5時半ごろ、市川市内の自宅で、酒に酔った状態で、2階の窓から屋外に向けてエアガン30発以上を発砲。約30メートル先にいた近所の住民男性に6ミリのプラスチック弾数発が当たった。男性にけがはなかったが、近隣住民から通報を受けた市川署員が副主査宅を訪れて任意で事情を聴いたところ、副主査が発砲を認めた。同署は暴行容疑で書類送検する方針。

 同署によると、副主査は発砲直前に酒を飲みながらアクション映画を見ていたらしく「人がいることは分かっていたが、当たっても大したことはないだろうと思った」などと供述している。