市原の猫置き去り/24匹に引き取り手 千葉県内外から善意相次ぐ

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 市原市姉崎の市原・山口動物病院敷地内に猫25匹が置き去りにされていた問題で、このうち24匹の引き取り手が1日午後5時までに見つかった。一時預かりする市原署は引き続き、本来の飼い主や新たな引き取り手を探している。

 同署によると、25匹は9月27日朝、同院の倉庫の軒下で三つのケージに入れられた状態で見つかった。その後、県内や東京都、神奈川県の17人が「ニュースを見てかわいそうに思った」などと連れ帰り、中には3匹を同時に受け入れた引き取り手もいたという。

 残る1匹は成猫で、今も元気に生活。同署は「飼い主に現れてほしいが、引き取り手がいるならば、その善意はありがたい」としている。

 問い合わせは同署、電話0436(41)0110。