同僚の金盗んだ3等陸曹を免職 陸自松戸駐屯地

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 松戸市の陸上自衛隊第2高射特科群は29日、同日付で同僚隊員の金を盗んだ男性3等陸曹(29)を懲戒免職処分にしたと発表した。

 松戸駐屯地広報班によると、3等陸曹は昨年11月10日から12月17日の間に、勤務する柏市内の柏教育訓練場内で、複数の同僚隊員の財布から計10万円を盗んだ疑い。盗まれた隊員が現金の不足に気付き、同駐屯地の第127警務隊が窃盗容疑で捜査していた。3等陸曹は「小遣い欲しさにやった」と容疑を認め、今年4月20日付で地検松戸支部に書類送検した。

 同群の梶原新吾群長は「日頃から規律の厳守を徹底しているが誠に遺憾。今後は教育指導の徹底を図り、再発の防止に努めたい」とコメントを発表した。