0歳児が日本脳炎 千葉県内25年ぶり

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 千葉県は11日、香取郡内の0歳の男児が日本脳炎と診断されたと発表した。発熱と意識障害、脳神経まひの症状があるものの、命に別条はないという。県内で日本脳炎が確認されたのは1990年以来、25年ぶり。

 県疾病対策課によると、男児は8月18日から発熱があり、同月21日に意識障害、脳神経まひを起こし旭市内の医療機関を受診し、即日入院した。

 県衛生研究所による検査の結果、病原体の日本脳炎ウイルスを確認した。海匝保健所が感染経路を調査している。