陸自2隊員を処分 木更津駐屯地

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 陸上自衛隊木更津駐屯地は29日、第1ヘリコプター野整備隊の男性1等陸士(21)と第1輸送ヘリコプター群の男性2等陸佐(44)をそれぞれ減給15分の1、1カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 同駐屯地広報班によると、男性1等陸士は今年3月22日、帰隊時間の午後10時半になっても帰隊せず、翌23日午後1時半ごろ、捜索中の隊員に保護された。退職したかったためといい、依願退職の意思を示しているという。

 男性2等陸佐は、今年3月27日午前10時ごろ事務室で、同日付で異動した元部下隊員にコーヒーを浴びせ、戦闘服の氏名札をはぎ取り投げつけた。前日までに離隊するよう指導したが、当日になっても異動手続きをしていたため激高したという。