違う駅名アナウンス JR成田線、乗客降車

 JR成田線の電車内で26日、間違った駅名がアナウンスされ、乗客が目的駅でない駅で降りるトラブルがあった。自動アナウンスの設定ミスが原因という。

 JR千葉支社によると、26日午後1時25分ごろ、同線成田−下総松崎駅間を走行中の成田発上野行き上り電車(10両編成)の車内で、次の停車駅「下総松崎」を知らせるべきところ、誤って9駅先の「柏」と自動アナウンスされ、乗客女性1人が間違って降車した。

 同支社によると、アナウンスは出発時に運転区間を設定後は自動再生される仕組みで、今回は成田駅を出発する際、車掌男性が「我孫子発上野行き」と誤って設定。2駅目の安食駅を出発したところで間違いに気付き、正しい設定に戻したという。

 同電車には乗客約60人が乗車。他に間違って降車した乗客はいなかった。


  • LINEで送る