閲覧不可期間に誤って名簿開示 浦安市選管

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 浦安市選挙管理委員会は19日、選挙人名簿を閲覧させない期間にもかかわらず、誤って閲覧させるミスがあったと発表した。

 選管事務局によると、今月14日、市議選の立候補予定者陣営から、郵便はがきの送付先を調べるため閲覧の申し出があり、市内の一部地域233世帯分の名簿を閲覧させた。

 公職選挙法では、選挙人名簿は原則、申請があった場合には「閲覧させなければならない」と規定されているが、選挙の公示または告示日から、投票日の5日後までの期間は選管事務への配慮の観点から除外されており、選管は「閲覧させない期間」と定めていた。12日投開票された県議選に伴い3日~17日が同期間となっていたが、事務局職員が誤って閲覧させた。

 事務局は「統一地方選の後半に臨むにあたり、再度気を引き締めて再発防止を図る」としている。