印西の暴走族摘発 道交法違反容疑で10人

 千葉県警交通捜査課と印西署は25日、道交法違反(共同危険行為など)の疑いで印西市を拠点にする暴走族「印西Family」のメンバーら男女10人を逮捕し、同暴走族を解体したと発表した。

 逮捕したのは、リーダー格の無職少年(17)=同市=ら15~20歳の土木作業員や解体工ら。10人の逮捕容疑は3月16日未明、同市の国道464号や市道で、5台のバイクに分乗して信号無視や蛇行などの違反を集団で繰り返すなどした疑い。

 同課によると、「印西Family」は昨年5月、同市の中学校の同級生らが結成。同日はリーダー格の少年が新調したバイクの“走り初め”で、無料通信アプリ「ライン」を使って仲間を集めたという。


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