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50代副主幹を減給処分 市川市、勤務中に株取引で

 市川市は22日、勤務時間中に株取引を行ったとして、環境清掃部の50代の男性副主幹を減給10分の1、6カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 市によると、副主幹は今年4月1日から5月30日までの勤務時間中、業務用パソコンや私物のスマートフォンを使って、80回の株取引をした。

 5月23日に副主幹と同じ部署の別の職員パソコンからウイルスが見つかり、感染経路を調べる中で、同月26日に副主幹のパソコンから証券会社のサイトの閲覧履歴が発覚。

 6月2日に本人の聴取が行われ、副主幹は「値動きを見て注文内容の変更指示をする必要があった」と勤務時間中に株取引したことを認めている。株取引は4~5年前に始めたらしい。ウイルスは株取引とは関係なく、情報漏えいなどの被害は確認されていない。

 市では、職員の株取引自体は禁止していない。勤務時間中には業務に関係ないサイトを見ないように指示しているが、実際の閲覧状況までは管理していない。

 大久保博市長は「職員は全体の奉仕者として全力で職務に専念しなければならない。職員の服務管理を徹底する」としている。


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