八千代の飲食店でO157集団感染 千葉県

 千葉県は14日、八千代市内の飲食店で、同店の60代の経営者男性と従業員2人=いずれも同市=が腸管出血性大腸菌(O157)に集団感染したと発表した。重症者はなく、全員回復に向かっている。

 県疾病対策課によると、男性は今月7日、腹痛や下痢などの症状を訴えて船橋市内の医療機関を受診。O157が検出されたことから、医療機関は10日、習志野保健所に届け出た。同所による調査などの結果、10代と40代の女性従業員からもO157が検出された。同所は同店に衛生管理を徹底するよう指導した。利用客の感染は確認されていない。


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