偽ふなっしー現る 「子ども喜ばせようと」

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「ご当地博」のイベント参加者が撮影した偽物の「ふなっしー」=1日、兵庫県高砂市(画像の一部をモザイク加工しています)(共同)
「ご当地博」のイベント参加者が撮影した偽物の「ふなっしー」=1日、兵庫県高砂市(画像の一部をモザイク加工しています)(共同)

 兵庫県高砂市で1日にあったイベントで、船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」の偽物が現れ、警察官に事情を聴かれる騒ぎがあった。

 高砂署によると、着ぐるみの中にいたのは兵庫県加古川市の20代男性で「自分の子どもを喜ばせるために着た」と話している。黄色地の顔に水色のシャツ姿は本物にそっくりだったという。

 高砂市によると、イベントは市制60年を記念した「ご当地博」で、熊本県の「くまモン」など各地のキャラクターが出演。ふなっしーにも参加要請していたが、日程が合わず見送られていた。  ところが1日正午ごろ、ステージ上のアイドルが偽物を発見。気付いた子どもたちが追い掛けるなど会場がざわつきだしたため、偽物が慌てて外に駆けだし、駐車場に出たところで事情を聴かれた。

 高砂市の担当者は「大勢の人がいる中で、誤解を招くことはやめてもらいたい」と話した。

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