留置室内で首吊り 男性容疑者死亡、自殺か 浦安署

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 浦安署は2日、同署の留置室で拘留中の男性容疑者(51)=白井市=が首を吊り、その後死亡したと発表した。同署は自殺したとみて、詳しい状況を調べている。

 同署によると、同日午後2時ごろ、同署の留置管理課員が室内のトイレのドアに、スエットのズボンをひも代わりにして首を吊っている男性を発見した。30分前に同課員が確認した際には異常がなかったという。男性は今年、数回自殺を図ったことがあったため、同署は監視を強化していた。

 男性は昨年11月に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、同署に拘留されていた。首を吊った時、同室の容疑者は取り調べでおらず、男性1人だった。

 山田和幸署長は「留置室内での死亡はあってはならないこと。再発防止に万全を期す」とコメントした。