生徒23人が集団食中毒 千葉県、給食施設を使用停止 東金の警察学校

 千葉県は13日、東金市士農田の県警察学校(生徒数544人)の給食施設で食事をした19~31歳の生徒男女計23人が下痢や腹痛などの症状を訴え、このうち6人から食中毒の原因となるサルモネラ菌が検出されたと発表した。

 県は同施設の料理が原因の食中毒と断定し、15日まで3日間の使用停止処分とした。入院患者はなく、全員快方に向かっている。

 県衛生指導課によると、山武市内の医療機関から今月9日、「発熱や下痢症状の警察学校生徒8人を診療し、食中毒の疑いがある」と山武保健所に連絡があった。


  • LINEで送る