似た女性を見た? 住民が証言、確認急ぐ 茂原女子高生不明

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女子生徒の自宅周辺の山林を捜索する捜査員=8日午前、茂原市

 7月11日から行方不明になっている茂原市本納、県立岬高校3年の女子生徒(17)について、県警は8日、不明になった当日に女子生徒と似た女性が歩いているのを見たとする情報が付近の住民男性(58)から寄せられたことを明らかにした。県警は確認を急いでいる。このほか70数件の情報が県警にあったが、大半が県警を激励するなどの内容だったとしている。

 県警は8日、45人体制で自宅付近の山林を捜索したが、めぼしい手がかりは見つからなかった。きょう9日も機動隊を投入して周辺の捜索を続ける。

 県警によると、男性は7月11日午後3時半ごろ、最後に女子生徒の姿が確認されたJR外房線本納駅から女子生徒の自宅までの途中にある神社前の路上で、自宅方向に歩く女性を目撃しており、その姿が女子生徒に似ていたと証言したという。

 女子生徒は同3時ごろに同駅の改札口を出た後、行方が分からなくなった。就職か進学かなどで悩んでいたという。