偽ブーツをネット販売 容疑の中国籍女逮捕

商標法違反の疑いで押収されたブーツやスニーカーなど=5日、流山警察署
商標法違反の疑いで押収されたブーツやスニーカーなど=5日、流山警察署

 県警サイバー犯罪対策課と流山署は5日までに、ネットショップで有名ブランドのブーツの偽物を販売したとして商標法違反(侵害とみなす行為)の疑いで一宮町東野、中国籍で自称無職の女(49)を逮捕し、同日、地検松戸支部に送検した。

 同課によると、女は「JBモール」や「ココモール」の名称でネットショップのサイトを開設するなどして、正規品の7~9割の値段でブーツなどを販売。2009年6月から今年2月までに2億円以上の売り上げがあったという。女は「中国から仕入れていた。偽物は売ったことがない」と容疑を否認している。

 女は自宅近くに倉庫を借り、日本人アルバイト数人に発送などを行わせていた。


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