房総通リズム春の観光特集2024

仕出し弁当で食中毒 千葉2事業者で嘔吐や下痢 ノロウイルス検出

千葉県庁
千葉県庁

 千葉県は30日、九十九里町の仕出し弁当店「片貝弁当」の弁当を食べた県内2事業者の24~68歳の男女11人からノロウイルスが検出されたと発表した。山武保健所は同店従業員2人からも検出されたことから、同店を原因とする食中毒と断定し、30日から4月1日まで3日間の営業停止処分とした。

 県衛生指導課によると、3月18日に同店の弁当を食べた14人が、19日以降に嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴え、41~68歳の男性6人が医療機関を受診。22日と27日に各事業者から同保健所へ通報があった。重症者はなく、全員快方に向かっているという。


  • LINEで送る