【速報】運転しながら発泡酒を次々飲む 鴨川の中学教諭を停職 千葉県教委

千葉県庁
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 千葉県教委は7日、飲酒運転をしたとして、鴨川市立中学校の男性教諭(56)=南房総市=を停職6カ月の懲戒処分にした。男性は同日付で依願退職した。

 県教委によると、教諭は昨年7月10日、自家用車内で飲酒した後に車を運転。館山市布沼付近の市道で館山署員から呼気検査を受け、飲酒が発覚した。同署は同日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで教諭を現行犯逮捕。地検木更津支部は1月24日に不起訴処分とした。

 帰宅途中にコンビニで500ミリリットルの缶の発泡酒を4本購入し、運転しながら3本目の途中まで飲んだ。その後道路上に停車し、3本目を飲みきった。4本目は飲みきれず車外に残りを捨て、缶も全て投棄。その様子を目撃した館山署員が職務質問した。

 教諭は県教委の聞き取りに「とても喉が渇いていて、物事をあまり考えずに飲んでしまった。学校と子どもたちに顔向けできない」と話しているという。

 県教委教育総務課の原義明課長は「県民の信頼を大きく裏切ることであり、深くおわびする」と謝罪した。


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