2012年9月12日 11:55 | 無料公開
松戸市の児童デイサービス施設で昨年7月、県立松戸特別支援学校2年生の平間大樹君=当時(7)=が昼食後に職員女性の不注意で窒息し、心不全で死亡したとして、大樹君の両親が11日までに、同施設の運営会社「ありす」(同市)と食事を与えていた職員女性を相手取り、2200万円の損害賠償を求める訴訟を地裁松戸支部に起こした。
訴状によると、大樹君は手足などの筋肉が次第に弱っていく先天性筋ジストロフィーに罹患(りかん)しており、2008年ごろから同施設を利用。昼食は両親がペースト状に加工した弁当を職員が与えていた。
事故は昨年7月16日正午ごろ、職員女性が弁当箱を洗うために大樹君から目を離した際、大樹君が食べ物を喉に詰まらせて窒息。病院に搬送後も意識が戻らず、同年8月24日に心不全で死亡したとしている。
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