地域ぐるみで防災訓練 児童、保護者1800人参加 おゆみ野南小

消防署員からAEDの使用方法の指導を受ける児童=7日、緑区のおゆみ野南小学校
消防署員からAEDの使用方法の指導を受ける児童=7日、緑区のおゆみ野南小学校

 緑区のおゆみ野南小学校(宮葉清子校長)で7日、防災訓練が開かれた。同校の児童数は1042人と市立小学校では最多で、児童や保護者ら約1800人が参加し、災害時の対応を学んだ。

 新興住宅地のおゆみ野地区の中でも、同校周辺は子育て世代が多いエリア。千葉県東方沖を震源とする地震が発生したとの想定で、校庭に避難した児童を保護者に引き渡す訓練が行われた。

 訓練後には同校の保護者でつくる「わかば会」が中心となり、防災体験講習会も開催した。住民の結束を強め子どもを災害から守ろうと初めて企画。緑消防署(榎一郎署長)も協力し、参加者は自動体外式除細動器(AED)や消火器の使用方法などを学んだ。


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