地元芸術家と高校生コラボ 香取で猫テーマに絵画・写真展

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地元アーティストと小見川高校美術部員の作品展「ネッコワーク展」。呉服店内にある国登録有形文化財の土蔵は「夢紫美術館」としても公開している=香取市

 香取市・小見川の老舗呉服店で、猫をテーマとした絵画や写真による作品展「ネッコワーク展」が開かれている。地元のアーティストと高校生の“初コラボ展”で、主催者の一人、川口茂さん(53)は「地域の活性化はもちろん、地元の交流の場につながれば」と話している。10日まで。

 川口さんによると、コラボ展は、昨年行われた県立小見川高校の文化祭ポスターに川口さんらが共感したのがきっかけ。「宇宙服を着た猫のポスターが、すごくかわいらしかった」(川口さん)。幼なじみで同じく猫好きの小説家・映像作家の八本正幸さん(54)をはじめ、アーティスト活動を行っている知人らに声を掛け、今回の高校生との共同展が実現したという。

 開館時間は午前10時~午後6時。問い合わせは川口さん、電話090(3240)0711。