壮大な宇宙テーマに プラネタリウム上映も 22日まで市川・県立現代産業科学館で企画展

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世界最高レベルの2200万個の星を投影できるプラネタリウム=市川市鬼高1の県立現代産業科学館
世界最高レベルの2200万個の星を投影できるプラネタリウム=市川市鬼高1の県立現代産業科学館
惑星上を想定してロボットを使った遠隔操作が体験できるコーナー=市川市鬼高1の県立現代産業科学館
惑星上を想定してロボットを使った遠隔操作が体験できるコーナー=市川市鬼高1の県立現代産業科学館

 市川市の県立現代産業科学館で、宇宙をテーマにした企画展「宇宙へのきぼう」が開かれている。小惑星探査機「はやぶさ」の模型や地球と宇宙をつなぐ「宇宙エレベーター」構想に関する展示のほか、ロボットアーム操縦など体験コーナーも充実。最新鋭の投影機を使ったプラネタリウムも上映している。22日まで。

 企画展は、これまでに活躍したさまざまな探査機、宇宙ステーション、日本実験棟、民間企業が構想している「宇宙ホテル」の模型のほか、宇宙で生まれたメダカの子孫、宇宙服の実物を展示。体験コーナーでは、実際に宇宙飛行士の採用試験で出題された「ホワイトジグソーパズル」、遠隔操作能力が必要な鏡を使った迷路など、宇宙飛行士に必要な素質をチェックできる。

 19日は、宇宙エレベーターモデル機のデモンストレーションやレゴで宇宙エレベーターを作る体験イベントが行われる。