乗れない鉄道、工業地帯の「名脇役」 京葉臨海鉄道・創立60周年 節目迎え、さらに進化 【ちば特 千葉日報特報部】

村田川橋りょうを渡るDD200形ディーゼル機関車けん引の貨物列車。京葉臨海鉄道60周年記念のヘッドマークを掲出している(京葉臨海鉄道提供)
村田川橋りょうを渡るDD200形ディーゼル機関車けん引の貨物列車。京葉臨海鉄道60周年記念のヘッドマークを掲出している(京葉臨海鉄道提供)
京葉臨海鉄道の従来のディーゼル機関車、KD60形
京葉臨海鉄道の従来のディーゼル機関車、KD60形

 ドドッ、ドドッ、ドドッ-。千葉市の臨海部の線路に重低音が響く。ディーゼル機関車が何両にも連なるコンテナ車やタンク車をけん引する光景は、工業地帯の貨物輸送に鉄道が欠かせない存在であることをうかがわせる。 ・・・

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