15大学集い華やかな踊り 第18回フラメンコフェスティバル 館山

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市民の親子フラメンコ教室も熱演=12日、館山市の南総文化ホール
市民の親子フラメンコ教室も熱演=12日、館山市の南総文化ホール
フラメンコを披露する学生ダンサー=11日、館山市のイオンタウン館山
フラメンコを披露する学生ダンサー=11日、館山市のイオンタウン館山

 館山市の県南総文化ホールで12日、全国15大学のフラメンコ部が集う第18回全国大学フラメンコフェスティバルが開かれた。市内のユネスコ保育園の園児や親子フラメンコ教室も、あでやかな踊りを披露した。

 館山市では6月から学生が小学校や幼稚園で出前授業を行うなどフラメンコの息吹が根付く。学生の情熱的なバイレ(踊り)に満員の客席からハレオ(掛け声)がかかる。

 親子フラメンコ教室で踊った大木杏紗ちゃん(9)、美周ちゃん(6)姉妹は「決めポーズや掛け声がかっこよくて好き。来年もまた踊りたい」と、すっかりフラメンコに魅せられたようだ。

◆南欧風の街で熱気のライブ
 フラメンコフェスティバル前夜、全国学生フラメンコ連盟の学生は館山市の大型ショッピングモール「イオンタウン館山」で街角ライブを行った。

 館山で合宿中の15大学の学生が参加。南欧風の街並みと熱気高まる宵の館山に、ギターやカスタネットの演奏に乗って床を踏み鳴らす音と「オーレ!」のハレオ(掛け声)が響く。カンタオーラ(歌い手)の情熱的な歌声に合わせ、色とりどりの衣装のバイラオーラ(踊り手)が舞った。