「日本の文化感じ、友人つくって」 米国中学生訪問で市長

  • LINEで送る

ヒューストン市から来葉した生徒らに歓迎のあいさつを述べる熊谷市長(左)=4日、千葉市中央区の千葉市役所
ヒューストン市から来葉した生徒らに歓迎のあいさつを述べる熊谷市長(左)=4日、千葉市中央区の千葉市役所

 米国テキサス州ヒューストン市のジョンストン中学校の生徒がホームステイのため来葉し、4日、熊谷俊人千葉市長を訪問した。

 同市との姉妹都市提携は1972年に開始。ホームステイの青少年交流事業は83年から毎年相互に行われており、今年で30回目。

 来葉したのは同校の生徒4人と、引率1人。1日から15日まで、市立泉谷中学校(緑区)生徒の家庭に滞在。同校の授業に参加する。訪問を受け熊谷市長は「震災後、ヒューストン市から心温まるメッセージを頂いた。日本の文化、習慣を感じ、多くの友人をつくってもらい、両市の友好の架け橋になってほしい」とあいさつ。生徒たちは市長に「市長として楽しいことは何ですか」「市長にならなければ何をやっていましたか」などと質問。「日本のアニメ、特にワンピースのルフィが好き」と話す生徒に、市長が「最近見てないけれど今どんなストーリーですか」と問い掛ける場面もあった。