危険な乗り方体験 自転車教室で安全意識 花見川二中

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2人乗りで悪戦苦闘する生徒=千葉市花見川区の花見川二中体育館
2人乗りで悪戦苦闘する生徒=千葉市花見川区の花見川二中体育館

 千葉市花見川区の市立花見川二中学校(福田寛校長)で自転車安全教室が行われた。県警交通部と千葉北署から講師を迎え、全校生徒222人が体育館で正しい交通ルール、安全な乗り方などを学んだ。

 同校は自転車通学はないが、生徒は日常生活や部活動で使用しているため、安全啓発を重要視。市の市民サービス課の企画で、教室を開催することになった。

 県警交通部は自転車の点検、安全利用5原則を説明。「運転中の携帯電話、ヘッドホン、傘は禁止」とあらためて強調した。事故を起こした時にどうするかでは、けが人の治療や警察への通報などを指導し、「中学生が刑事責任を問われることはまずないが、民事上の責任は問われる」と警告した。