千葉市長は微増1324万円 市議平均は1373万円 所得公開

  • LINEで送る

 千葉市長、千葉市議の政治倫理条例に基づき、熊谷俊人市長と市議の資産、所得、関連会社等の各報告書が2日、公開された。熊谷市長の昨年の所得は前年(1321万3873円)よりも微増の1324万2567円だった。市議は昨年改選があったため、所得を報告したのは54人中、新人16人を除く38人で、平均は1373万円だった。

 熊谷市長の昨年の所得は市長給与1318万5293円と原稿料、講演料の雑所得5万7274円を加えた総額1324万2567円。市長の給料は月額119万円だが、2009年10月以降はマニフェストに基づく条例改正により、給料と地域手当11万9千円がそれぞれ20%カット。期末手当(6、12月)も50%カットしている。資産等補充報告書では、預貯金427万9520円が報告された。

 市議の所得については、昨春改選が行われたため、報告書の提出義務があるのは新人議員16人を除く38人で、平均は1373万円。対象が53人だった前年の平均は1253万円だった。