「五輪で台風の目に」 フェンシング代表・三宅選手が市長訪問 市川

大久保・市川市長を表敬訪問した同市出身のロンドン五輪フェンシング代表、三宅諒選手=24日、市川市役所
大久保・市川市長を表敬訪問した同市出身のロンドン五輪フェンシング代表、三宅諒選手=24日、市川市役所

 ロンドン五輪フェンシング代表で市川市出身の三宅諒選手(21)が24日、市役所を訪れ、「気負わずに、台風のようにオリンピックを荒らす存在になりたい」と、大久保博市長に五輪初出場の抱負を語った。

 大久保市長は「小学校から市川市で練習してきた選手の五輪出場は誇らしい。体調を整えて試合に臨んでほしい」と激励した。

 三宅選手は市川市生まれで、市立稲荷木小、市立第六中を卒業。小学校就学前から市フェンシング協会が主催する教室に通い始め、中学生で全国少年大会優勝、世界選手権2連覇を果たした。その後、フェンシング部があった慶応義塾高に進学し、現在は慶応大文学部に在籍中。


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