恒例「ビワ給食」に舌鼓 漁師料理のさんが焼きも 館山10小学校の児童

給食に出たビワを味わう児童ら=22日、館山市の那古小学校
給食に出たビワを味わう児童ら=22日、館山市の那古小学校

 子どもたちに郷土の味に親しんでもらおうと、館山市の小学校給食に22日、市内産のビワが並んだ。初夏の甘みを子どもたちが笑顔で頬張った。

 毎年恒例の「ビワ給食」で、館山市枇杷組合連合会(渡辺彌会長)の協力で、19日と22日に計4430個のビワが市内の幼稚園、小中学校に提供された。22日は地産地消給食として、市内10小学校の給食でビワと房州の漁師料理のさんが焼きが出された。

 那古小学校(丸上俊雄校長、児童269人)では、1人1個ずつ、大ぶりのビワが配られ、児童が丁寧に皮をむくと、大きな口でかぶりついていた。


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