館山ふるさと大使「さかなクン」デザイン マンホールカード登場 市、15日から無料配布

マンホールふたの写真やデザインの由来を紹介するマンホールカード(館山市提供)
マンホールふたの写真やデザインの由来を紹介するマンホールカード(館山市提供)

 館山市は、市制施行80周年を記念して作製したさかなクンデザインマンホール蓋(ふた)のマンホールカードを15日から配布する。同市の観光施設「“渚の駅”たてやま」で、無料で1人1枚配布する。

 市は、2020年に館山ふるさと大使で東京海洋大学名誉博士のさかなクンのイラストを基にしたマンホール蓋を作製。ジンベエザメや伊勢エビなど館山の海ゆかりの生き物がさかなクンを取り囲むように描かれ、同施設の敷地内に設置されている。

 同カードは、表面にマンホール蓋の実物の写真と位置座標を、裏面にデザインの由来を掲載。このほか、19年発行の館山湾(鏡ケ浦)がデザインされた蓋のカードも、同日から館山駅東口観光案内所で引き続き配布する。

 マンホールの蓋は円形のため穴に「落ちない」ことに加え、表面が凸凹して「滑らない」という特徴から、合格祈願のお守りとしても人気という。市は各カードの配布場所に「落ちない」「すべらない」と書かれた合格祈願のポップを掲示し、受験生を応援する。


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