2012年6月5日 15:49 | 無料公開

袖ケ浦市永吉の東京ドイツ村で、約5000株のバラが見頃を迎えている。今月中旬まで、色とりどりの花と甘い香りを楽しめる。
約7000平方メートルのバラ園には、中央のあずまやを囲むように約200種類のバラが植えられている。「ヘルムットシュミット」「サマーモルゲン」などドイツ原産の約80種をそろえた、ドイツ村ならではの区画も見どころだ。
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袖ケ浦市永吉の東京ドイツ村で、約5000株のバラが見頃を迎えている。今月中旬まで、色とりどりの花と甘い香りを楽しめる。
約7000平方メートルのバラ園には、中央のあずまやを囲むように約200種類のバラが植えられている。「ヘルムットシュミット」「サマーモルゲン」などドイツ原産の約80種をそろえた、ドイツ村ならではの区画も見どころだ。