ゆかりの散文450作品 『市川の文学』2冊目発刊

市川市ゆかりの作家の作品をまとめた冊子「市川の文学 散文編」
市川市ゆかりの作家の作品をまとめた冊子「市川の文学 散文編」

 市川市文学プラザ(同市鬼高)は、市川ゆかりの作家が市川に触れた小説や随筆などを紹介する冊子『市川の文学散文編』を発刊した。昨年3月の『詩歌編』に続く2冊目。

 『市川の文学』(市教育委員会、1982年刊行)の増補改訂を目指して、和洋女子大と東洋大の教授らと同プラザの市民サポーターが2008年から3年間、市川にゆかりのある近代以降の作家300人以上、3千点を超える作品を調査。今回はその中から、小説や随筆、評論、日記などをまとめた。

 散文編はA5判で168ページ。500円(税込み)。同プラザ(月曜日休館)で販売中。問い合わせは同プラザ、電話047(320)3354。


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