109種770株のバラが見ごろ 市川・里見公園

109種770株のバラが見ごろを迎え、多くの市民らでにぎわう市川市国府台3の里見公園=25日
109種770株のバラが見ごろを迎え、多くの市民らでにぎわう市川市国府台3の里見公園=25日

 市川市国府台3の里見公園で、バラが見ごろを迎えている。公園内にある洋風のバラ園は噴水や銅像を囲むように109種770株の色とりどりのバラが咲き誇り、写真撮影や散歩中の人たちでにぎわっている。5月下旬~6月上旬ごろまでが最盛期という。

 同園は市内で最も歴史のある公園。つるバラで覆われた花棚やトンネルが特徴。花の色は定番の深紅のほか、ピンク色の「スパニッシュビューティー」、第2次世界大戦後に平和への願いを込めて名付けられた黄色の「ピース」などがあり、それぞれに異なる香りも楽しめる。

 市の花でもあるバラは、ほかに大町公園、須和田公園など少なくとも9カ所に庭園が造られており、近年は行徳地区にも拡大。庭園ごとに特色を出す取り組みも進められている。


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