6車線化、6.5キロ開通 千葉NT地区の渋滞緩和へ 北千葉道路

  • LINEで送る

国道464号北千葉道路で進められている6車線化事業の一部区間開通を祝いテープカットする式典出席者=25日、印西市の印西牧の原駅付近
国道464号北千葉道路で進められている6車線化事業の一部区間開通を祝いテープカットする式典出席者=25日、印西市の印西牧の原駅付近

 千葉ニュータウン(NT)地区の渋滞緩和や利便性を目的に、国道464号(北千葉道路)で進められている6車線化事業のうち、白井市谷田から印西市印西牧の原駅付近までの区間約6・5キロが完成し、25日に開通した。

 北千葉道路は、市川市から千葉NTを経て成田市を結ぶ全長約43キロの幹線道路(鎌ケ谷市初富本町-市川市堀之内間と印西市松虫-成田市大山間の計約23キロは未開通)。うち千葉NT区間は掘割部を走る北総線両側の側道部に4車線が開通していたが、周辺に大型商業施設立地が進み、休日を中心に渋滞を招いていた。

 このため、都市再生機構(UR)は県の施行同意を得て、白井市谷田-印西市鎌刈区間約10キロで、渋滞の原因となる交差点、商業施設出入口を避けられる掘割部に4車線を新設し、側道部の2車線を導入路に変更する「6車線化」に向け整備を進めていた。