【動画あり】六つ子のチーター大きくなったよ 愛らしい姿お披露目 千葉市動物公園 27日一般公開

6月に生まれたチーターの子ども。現在は6~7キログラムほどになっている=22日、千葉市若葉区の市動物公園
6月に生まれたチーターの子ども。現在は6~7キログラムほどになっている=22日、千葉市若葉区の市動物公園
千葉市動物公園で6月に生まれたチーターの子どもたち。中央は母親のズラヤ
千葉市動物公園で6月に生まれたチーターの子どもたち。中央は母親のズラヤ

 千葉市動物公園(若葉区)は22日、6月に生まれたチーターの子ども6頭を報道関係者に公開した。チーターの子どもたちは、互いにじゃれあったり、母親に甘えたりする愛らしい姿を見せた。一般公開は27日から。

 同公園によると、6月8日にズラヤ(5歳)が雄2頭と雌4頭を出産。生後1カ月までは母親の乳を飲んでいたが、今は大人と同じ馬肉などを食べ、すくすくと育っている。かみ応えがある鶏頭を食べることも。生まれた当初は500~600グラムほどだった体重も現在は6~7キロほどになった。これまでは裏手の獣舎で過ごしていたが、2週間ほど前から展示場に出て環境に慣らしがてら体力を付けさせている。

 6頭は展示場で母親の後ろを追い掛けたり、走り回ったりして元気いっぱい。かわいらしい鳴き声を発することも。好奇心も旺盛な様子で報道陣を珍しそうに見つめることもあった。

 27日以降の公開は当面の間、毎週月・木曜日の午後3時15分~午後4時15分を予定。ズラヤとともに過ごす姿を見ることができる。

 同公園のチーター担当飼育員、中村彰宏さん(53)は「全頭そろって元気な姿を見せることができて何より。銀色のたてがみや『チュンチュン』という鳥のような鳴き声は幼少期のチーターの特徴。ぜひ見に来てほしい」と来園を呼び掛けている。


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