小学生が「夢のグルメ」 グランプリに2作品みこし丼とあんかけ焼きそば 市川

 小学生が描く「夢の市川グルメ」グランプリに選ばれた2作品=18日、市川市南八幡2の市川商工会議所
小学生が描く「夢の市川グルメ」グランプリに選ばれた2作品=18日、市川市南八幡2の市川商工会議所

 「こんな食べ物あったらいいな」。子どもたちのアイデアメニューを実現する「夢の市川グルメ」の選考会が行われ、市内小学生から応募があった128作品の中からグランプリが決まった。今後、市内飲食店に商品化を打診し、7月の「市川グルメ屋台村」での販売を皮切りに、年内に6回予定されているグルメイベントにお目見えする。

 市商工会議所などで構成する市川グルメ研究会の企画で、2年ぶり2回目の開催。小学生が思い思いに描いた“市川グルメ”の中から、審査員の評価が高かった作品を市内飲食店の協力を得て実現する企画。同会議所は、地域活性化に向けて、有力なご当地グルメの誕生に期待を寄せている。

 同会議所や市職員ら10人による審査の結果、グランプリは、得票が同点で最も多かった2作品に決まった。市を代表する海産物のノリ、アサリ、アオサを使った「わっしょい行徳みこし丼」(行徳小5年、安武愛海さん)は見た目の豪華さが人気を集め、ネギやアサリ入りの「市川あんかけ焼きそば」(北方小4年、岡村結さん)は、市川の「市」の字をかたどったフォークを付けるアイデアが評価された。


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