3選手「自己ベスト狙う」 市長訪問し抱負 市川ゆかりの五輪競泳代表

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大久保市長(右から2番目)を表敬訪問したロンドン五輪競泳代表の(右から)伊藤華英、渡辺一樹、松島美菜の3選手=10日、市川市役所
大久保市長(右から2番目)を表敬訪問したロンドン五輪競泳代表の(右から)伊藤華英、渡辺一樹、松島美菜の3選手=10日、市川市役所

 ロンドン五輪競泳代表の伊藤華英(27)、渡辺一樹(25)、松島美菜(21)の3選手が10日、市川市の大久保博市長を表敬訪問した。3選手は、いずれもセントラルスポーツ(東京都)所属で、市川市内の施設で練習を重ねている。セントラルスポーツの後藤忠治社長と鈴木陽二ロンドン五輪競泳マスターコーチも一緒に訪れた。

 北京に続き2度目の五輪出場となる伊藤選手(女子400メートル、800メートルフリーリレー)は「北京では緊張してしまったので、今度は五輪の空気を楽しみたい」と抱負。ともに五輪初出場の渡辺選手(男子200メートル背泳ぎ)と松島選手(女子100メートル平泳ぎ)はそれぞれ「自己ベストを狙いたい」「緊張しているが、楽しみたい」と話した。

 大久保市長は「市内のスポーツクラブから3人も五輪選手が出ておめでたい。体調をしっかり整え、自己ベストを出して」と激励した。