2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

自然の中で交流を 「ふれあい農園」お披露目会 地域の子どもから高齢者まで

ふれあい農園のお披露目で植樹する会員ら=30日、千葉市花見川区
ふれあい農園のお披露目で植樹する会員ら=30日、千葉市花見川区

 子どもから高齢者まで地域住民が自然の中で交流する千葉市花見川区の「ふれあい農園」で30日、お披露目会が行われた。市社会福祉協議会さつきが丘宮野木台地区部会(中垣薫部会長)が開園した畑で、約25平方メートル8区画を整備。野菜を栽培し、社会福祉に役立てる。

 同農園は昨年まで市立さつきが丘西小が地元農家から借りて、「さつきっ子農園」として使用していたが、同小が校庭を整備して畑を作ることになったため、地区部会が引き継いだ。市の「地域支え合い体制づくり事業」の認定も受けている。

 農園自体は3月末に完成し、現在はメークインなどジャガイモ3種類を6区画で栽培中。続く作物としてサツマイモ、トウモロコシなどを考えているという。また継承に伴い、畑周辺に草花を植え、金魚などを放してビオトープ作りにも取り組んでいる。

 お披露目会は市、地元の関係者や農園整備の協力者らを招いて行われた。全員でライラックなどを植樹した。


  • LINEで送る