2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

愛らしい姿で人気者 すくすくシロオリックス 千葉市動物公園

シロオリックスの「ミツキ」と母親の「ラザニア」(手前)=15日、市動物公園“草原ゾーン”
シロオリックスの「ミツキ」と母親の「ラザニア」(手前)=15日、市動物公園“草原ゾーン”
お母さんのおなかの袋から愛らしく顔をのぞかせるオオカンガルーの赤ちゃん=15日、市動物公園“草原ゾーン”
お母さんのおなかの袋から愛らしく顔をのぞかせるオオカンガルーの赤ちゃん=15日、市動物公園“草原ゾーン”

 千葉市若葉区の市動物公園で、誕生したばかりの動物たちがかわいい姿を見せている。すくすくと成長したシロオリックスは好奇心いっぱいに動き回り、オオカンガルーの母親のおなかの袋から赤ちゃんが顔を出す。間もなく迎えるゴールデンウイークでも人気者となりそうだ。

 “草原ゾーン”にあるシロオリックス放飼舎では、「ラザニア」(雌15歳)と「グランデ」(雄3歳)との間に3月8日に生まれた雄の赤ちゃん「ミツキ」に注目が集まる。母親に寄り添いながらも、時折あちこち動き回りながら草を食べる姿が愛らしい。

 現在体長約70センチ、角は15センチくらい。飼育係によると「生まれたばかりの頃は、物陰に隠れてひっそりとしていたが、いろんなことに興味を持ち、元気に走り回っています」。これから体も茶色から母親と同じように白っぽくなっていくという。

 隣のオオカンガルー舎では、お母さん「ウーチャン」のおなかの袋から顔を出す赤ちゃんに歓声が上がる。生まれてすぐに袋の中に入ってしまうので、正確な誕生日は分からない。顔を出したのが2月初めだったので、当時で出産後7カ月くらいらしい。15日午後には初めて袋の中から外に出た。


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