農業、教育に描く夢 緑区で初の「土気サミット」 若者が地域の未来語る

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農業に関する夢を語る太田裕輔さん(左から2番目)=千葉市緑区の土気あすみが丘プラザ

 若年層の都市部への流出に悩む土気地区で、地域活性化を目指して土気の将来について若者たちが語り合う「土気サミット」が開かれた。土気地区出身の4人が地域史を振り返ったり、教育や農業などに関する夢を語り合った。

 土気サミットは、アーティストや地元農業者らが行う「土気サタデーマーケット」のメンバーが中心となって企画し、初開催。緑区の土気あすみが丘プラザで行われ、地域で育った4人が講演した。

 署名活動を通じて地元公園にバスケットボールコート設置を働き掛けた武田伸也さん(32)は、ストリートバスケットボールによる交流が人々の心を穏やかにし平和につながると訴え、「バスケットボールを通じて平和を学ぶ学校を創設する」という夢を語った。

 土気地区は1969年に千葉市に合併。高度経済成長やバブル期に住宅地や工業団地など大規模開発があったが、近年は高齢化も進んでいる。



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